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bodyの植毛2
背中側の毛の色はやはり茶色になりました。コントラストが強い方が
分かりやすいでしょう。好みの色で作りましょう。ピンクもいいのですが
てもちのウールがありません。白を染色すればいいかもしれませんが。
下から順に上がっていきます。
できれば、背中で分け目が出るといいのですが
腕周りは残します。
半分出来ました。
残り半分も同じように下から順に、
上へと飢えていきます。
何とか全部植えました。
横から見ると、アマなんとかを連想してしまいますね…
新型コロナ感染で
大変な時代になりましたからね。
うしろから見ると、不出来ですね。
分け目が全体に見えなくては…
後日修正します。
制作しつつ、技術も進歩するといいですね。
次回は合体です。楽しみ、楽しみ。
分かりやすいでしょう。好みの色で作りましょう。ピンクもいいのですが
てもちのウールがありません。白を染色すればいいかもしれませんが。
下から順に上がっていきます。
できれば、背中で分け目が出るといいのですが
腕周りは残します。
半分出来ました。
残り半分も同じように下から順に、
上へと飢えていきます。
何とか全部植えました。
横から見ると、アマなんとかを連想してしまいますね…
新型コロナ感染で
大変な時代になりましたからね。
うしろから見ると、不出来ですね。
分け目が全体に見えなくては…
後日修正します。
制作しつつ、技術も進歩するといいですね。
次回は合体です。楽しみ、楽しみ。
bodyの植毛 [祈る犬]
まずおなか側の白い毛を植えましょう。
ウールを櫛で梳かし、前もって分けておきます。
おなかの方から順に上へと植毛します。
肢の取り付け部分は残しておきます。
BODYはこんな感じでしょうか。
顔は首周りから始めます。はじめはやや長めにして、境目が隠れるようにします。
首が回るようにしておきたいですね。
左右のバランスをチェックしつつ次第に上へ移動していきます。
片側終了です。中心がきれいになるように植えたいですね。
やっと終わりました。修正は後日。
横からだとちょっとカッコ悪いですね。鼻がつぶれてるような。
もっとすっとした鼻先にしたいのですが。
次は背中側の毛ですが、やはり茶色でしょうか。
黒も部分的に入れるかもしれません。
その時の気分で決まることもあります。そろそろ梅雨明けですね。
ウールを櫛で梳かし、前もって分けておきます。
おなかの方から順に上へと植毛します。
肢の取り付け部分は残しておきます。
BODYはこんな感じでしょうか。
顔は首周りから始めます。はじめはやや長めにして、境目が隠れるようにします。
首が回るようにしておきたいですね。
左右のバランスをチェックしつつ次第に上へ移動していきます。
片側終了です。中心がきれいになるように植えたいですね。
やっと終わりました。修正は後日。
横からだとちょっとカッコ悪いですね。鼻がつぶれてるような。
もっとすっとした鼻先にしたいのですが。
次は背中側の毛ですが、やはり茶色でしょうか。
黒も部分的に入れるかもしれません。
その時の気分で決まることもあります。そろそろ梅雨明けですね。
足先と植毛 [祈る犬]
ボディー [祈る犬]
肢の基本パーツ・鼻と目の装着
頭部の基本パーツ制作 [祈る犬]
肢の芯、関節部分の制作 [祈る犬]
下準備
まずは材料です。
手前のベース。そして茶と白のウール。黒を加えてもいいかもしれません。
ビーグル犬によくある色ですが、こだわってはいません。
白とベージュのアクリルです。
植毛の手間を省きたければ、ウールでなく、アクリルをつかいましょう。
「寝そべり犬」はアクリルを使いました。きれいに早く出来ます。
手間をかけるほど、作品に愛着がわくので、時間があればウールで植毛
したいですね。
芯に使うテクノロート。ボンド、作業台、関節部としてのシリコンです。
針は3種類。左から極太、レギュラー、そして極細です。極細はよく折っています。
よく使う道具類です。てまえのは昔ホームセンターで見つけました。
目と鼻です。プラスチックです。目は5ミリのものです。前回の「挑む犬」より
大きめです。鼻はフェルトでもいいでしょう。
次回は、関節や、各パーツを作っていきます。楽しみですね。
手前のベース。そして茶と白のウール。黒を加えてもいいかもしれません。
ビーグル犬によくある色ですが、こだわってはいません。
白とベージュのアクリルです。
植毛の手間を省きたければ、ウールでなく、アクリルをつかいましょう。
「寝そべり犬」はアクリルを使いました。きれいに早く出来ます。
手間をかけるほど、作品に愛着がわくので、時間があればウールで植毛
したいですね。
芯に使うテクノロート。ボンド、作業台、関節部としてのシリコンです。
針は3種類。左から極太、レギュラー、そして極細です。極細はよく折っています。
よく使う道具類です。てまえのは昔ホームセンターで見つけました。
目と鼻です。プラスチックです。目は5ミリのものです。前回の「挑む犬」より
大きめです。鼻はフェルトでもいいでしょう。
次回は、関節や、各パーツを作っていきます。楽しみですね。
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