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サイトの引っ越しです

サイトpopo-papa.com へ引越ししました。
「アダモと子ポポの大冒険」と「ポポ日記」も一緒です。
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bodyの植毛2

背中側の毛の色はやはり茶色になりました。コントラストが強い方が
分かりやすいでしょう。好みの色で作りましょう。ピンクもいいのですが
てもちのウールがありません。白を染色すればいいかもしれませんが。
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下から順に上がっていきます。
できれば、背中で分け目が出るといいのですが

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腕周りは残します。

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半分出来ました。

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残り半分も同じように下から順に、
上へと飢えていきます。

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何とか全部植えました。

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横から見ると、アマなんとかを連想してしまいますね…
新型コロナ感染で
大変な時代になりましたからね。

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うしろから見ると、不出来ですね。
分け目が全体に見えなくては…
後日修正します。
制作しつつ、技術も進歩するといいですね。

次回は合体です。楽しみ、楽しみ。

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bodyの植毛 [祈る犬]

まずおなか側の白い毛を植えましょう。
CIMG2526.JPG

ウールを櫛で梳かし、前もって分けておきます。
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おなかの方から順に上へと植毛します。
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肢の取り付け部分は残しておきます。
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BODYはこんな感じでしょうか。
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顔は首周りから始めます。はじめはやや長めにして、境目が隠れるようにします。

首が回るようにしておきたいですね。

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左右のバランスをチェックしつつ次第に上へ移動していきます。
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片側終了です。中心がきれいになるように植えたいですね。
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やっと終わりました。修正は後日。
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横からだとちょっとカッコ悪いですね。鼻がつぶれてるような。

もっとすっとした鼻先にしたいのですが。

次は背中側の毛ですが、やはり茶色でしょうか。
黒も部分的に入れるかもしれません。

その時の気分で決まることもあります。そろそろ梅雨明けですね。


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肢の制作 [祈る犬]

肢の植毛を終えたので、成形する。
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切開する。

CIMG2519.JPGCIMG2520.JPG

すっかり全開。

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ベースをかきだす。

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元に戻す。

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うしろの肢も細くなった。

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足先と植毛 [祈る犬]

肢の植毛の前に、足先を作ります。ゆびはポイントですね。
ていねいに作りたいです。
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ギターの弦にボンドを塗ります。
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白のウールを巻き付け、
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ペンチで米粒大にカットしました。
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ウールでよじったものを四個作りました。
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足先に取り付けます。
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足先を作りました。

足先ができたら早速植毛に入ります。
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ボディー [祈る犬]

ボディーは頭との結合を同時進行させていきます。
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先に頭のテクノロートにアンカーをつくっておきます。それをくるむように
ボディーをさしていきます。
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弾力を確かめ、固すぎないていどにさし固めます。
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毛糸をまいて芯にしました。やや大きめのボディーなので
しっかりした手ごたえがほしいですから。
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肢の付け根の位置を決めます。
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太い針で刺し、肢の結合にそなえてへこませます。尻尾の部分も忘れずに。
次回からは植毛です。
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肢の基本パーツ・鼻と目の装着

基本パーツ制作
次は肢です。
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前回作っておいた芯に、ボンドをつけ、フェルトを絡めます。
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刺し固めます。
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足先は植毛のときに作ります。
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後ろ足です。
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◎ 鼻、目
前回の頭部に、鼻と目をつけ、形を修正します。
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だいぶメモ図より巨大化していますが、これで行きたいと思います。
これからはこのサイズを基準にして、ほかのパーツのサイズが
決まります。
次回はボディー制作と、肢の植毛に入ります。急がず、じっくり作りましょう。
時間をかけて作ったものは、愛着もひとしおです。たのしみ、たのしみ。
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頭部の基本パーツ制作 [祈る犬]

メモ図と照らし合わせつつ、制作します。
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図は植毛した時点でのサイズなので、実際の基本パーツは小さめにします。
CIMG2478.JPG

アンカーを作り、これをくるむようにして固めます。
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顔の正面を決め、青のマーカーで印をつけました。

全体に、固さをチェックしつつ、刺し固めます。
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口周りは別に作ります。円錐をイメージして、結合します。
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やや大きいようですが。
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手に持つとそれほど大きい感じはしません。

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肢の芯、関節部分の制作 [祈る犬]

肢の芯を、テクノロートとシリコンで作ります。
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粘土のかたに入れて、取り出します。油粘土の方がとりやすいかもしれません。
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前あしの芯です。
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穴をあけておきます。
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ボンドを塗っておいたテクノロートを、シリコンに差し込んだ状態です。
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後ろあしも作りました。うしろの方が複雑ですね。

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下準備

まずは材料です。
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手前のベース。そして茶と白のウール。黒を加えてもいいかもしれません。
ビーグル犬によくある色ですが、こだわってはいません。
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白とベージュのアクリルです。
植毛の手間を省きたければ、ウールでなく、アクリルをつかいましょう。
「寝そべり犬」はアクリルを使いました。きれいに早く出来ます。
手間をかけるほど、作品に愛着がわくので、時間があればウールで植毛
したいですね。
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芯に使うテクノロート。ボンド、作業台、関節部としてのシリコンです。
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針は3種類。左から極太、レギュラー、そして極細です。極細はよく折っています。
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よく使う道具類です。てまえのは昔ホームセンターで見つけました。
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目と鼻です。プラスチックです。目は5ミリのものです。前回の「挑む犬」より
大きめです。鼻はフェルトでもいいでしょう。
次回は、関節や、各パーツを作っていきます。楽しみですね。

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