挑む犬 [挑む犬]
◎ 今回は元気な「挑む犬」を作ろうと思います。
作り方のパターンは前回と同じですが、植毛はウールを使おうと思います。
一緒に作ってみようという方がいらっしゃると、うれしいですね。
失敗を恐れず、はじめてみませんか。
まず、写真を選びます。もちろん、あなたはご自分の愛犬の写真で結構です。
今回は、これにしました。
これをスケッチして、制作図案とします。正面、側面、と分けて書くと便利です。
サイズは前回と同じか、少し大きくなるかもしれません。まず書いてみましょう。
これが結構難しいんですよね。2,3日後に発表?します。
では、楽しい週末を。
作り方のパターンは前回と同じですが、植毛はウールを使おうと思います。
一緒に作ってみようという方がいらっしゃると、うれしいですね。
失敗を恐れず、はじめてみませんか。
まず、写真を選びます。もちろん、あなたはご自分の愛犬の写真で結構です。
今回は、これにしました。
これをスケッチして、制作図案とします。正面、側面、と分けて書くと便利です。
サイズは前回と同じか、少し大きくなるかもしれません。まず書いてみましょう。
これが結構難しいんですよね。2,3日後に発表?します。
では、楽しい週末を。
完成 [寝そべりいぬ]
ボディーの植毛 [寝そべりいぬ]
合体 [寝そべりいぬ]
肢・尾制作
頭部の植毛
肢、尾のベース
◎ 肢のベース制作
ウールの量はやや少なめで
ボンドを塗っておきます。
指サックは親指つけた方がいいですね。早速、刺しました。
刺したら、私は、メンターム(近江兄弟社)をつけています。宣伝ではありませんが、
しもやけやら、あせもやら、年中使うのがこのメンターム。今は腰痛で腰やひざに
ぬっています。
親指にもつけて作業続行です。
柔らかく、少しずつ刺します。指をさしてもさほど深手は負いませんから。
パーツが多いので、ちょっと面倒な気もしますが、イヌの赤ちゃんを作っているのだと思えば、楽しくなります。飛んだり、走ったりするしなやかな肢をイメージして、刺します。
刺す度合いは、後で植毛時にもさすことを考えて、あまり刺し固めすぎないように気をつけます。
◎ 次回は植毛です。
ウールの量はやや少なめで
ボンドを塗っておきます。
指サックは親指つけた方がいいですね。早速、刺しました。
刺したら、私は、メンターム(近江兄弟社)をつけています。宣伝ではありませんが、
しもやけやら、あせもやら、年中使うのがこのメンターム。今は腰痛で腰やひざに
ぬっています。
親指にもつけて作業続行です。
柔らかく、少しずつ刺します。指をさしてもさほど深手は負いませんから。
パーツが多いので、ちょっと面倒な気もしますが、イヌの赤ちゃんを作っているのだと思えば、楽しくなります。飛んだり、走ったりするしなやかな肢をイメージして、刺します。
刺す度合いは、後で植毛時にもさすことを考えて、あまり刺し固めすぎないように気をつけます。
◎ 次回は植毛です。
タグ:寝そべりいぬ
頭部、ボディーのベース [寝そべりいぬ]
◎ テクノロートを10センチくらいで6本切りました。
頭部に1本、肢に4本、尾に1本です。
片端にボンドを少量つけ、ベースのウールでくるみます。
球状にします。結合時にまた刺すので、固くは刺さずに置きます。
6本作ります。
◎ 頭部のベースを作ります。
このくらいの量のウールベースです、やや多かったみたいです。
硬さを確かめつつ刺します。頭部はやや硬めの方がいいと思います。
口回りも準備しました。
結合させてみると、ちょっとアヒルみたいですが、気にしない、気にしない。
◎ ボディー
ベースの量は、とりえずこのくらいで始めます。
案の定、足りなくなりました。つけ足します。少量ずつ重ねます。
こんな感じですかね。とりあえずです。
◎ 次回は肢と尾のベースを作ります。
パーツの下準備 [寝そべりいぬ]
スケッチから
◎写真からスケッチメモを作ろう
ポポちゃんの寝そべり姿、いいでしょ?
亡くなって間もなく作ったのがこれです。
下半身がやや大きすぎるようです。
でも感じは出ているので、いいことにしました。
今回、このポポを改めて作りつつ、制作上、気づいたことをメモしていきます。
1、スケッチ
バランスを見て、ボリューム感をつかむまでしばらくかかりました。
細かい表情は抜きにして、全体を見るようにしました。
なるべく実寸に近く描いたつもりです。
パーツを作るとき、この図を基にしますから、しっかりよく見て書きます。
こんなスケッチですが、一時間以上かかっています。
トレーシングペーパーで、パーツごとにメモしました。
ポポちゃんの寝そべり姿、いいでしょ?
亡くなって間もなく作ったのがこれです。
下半身がやや大きすぎるようです。
でも感じは出ているので、いいことにしました。
今回、このポポを改めて作りつつ、制作上、気づいたことをメモしていきます。
1、スケッチ
バランスを見て、ボリューム感をつかむまでしばらくかかりました。
細かい表情は抜きにして、全体を見るようにしました。
なるべく実寸に近く描いたつもりです。
パーツを作るとき、この図を基にしますから、しっかりよく見て書きます。
こんなスケッチですが、一時間以上かかっています。
トレーシングペーパーで、パーツごとにメモしました。